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インテル、バレンシアに0-4 マッツァーリは「前を見ている」

インテルは4日、ギネス・インターナショナル・チャンピオンズ・カップでバレンシアと対戦し、0-4と大敗した。それでも、ワルテル・マッツァーリ監督は、前を見ていると強調している。

インテルは7分、ペナルティーエリア外からMFエベル・バネガに強烈なシュートを決められ、先制される。すると34分、CKの跳ね返りから、MFジョナタン・ビエラに再び豪快なシュートを許し、2点のビハインドを背負って前半を終えた。

後半に入っても56分、ビエラのパスからFWジョナスに3点目を決められると、終了間際にはジョナスのシュートのこぼれ球をビエラに押し込まれて4点目を献上。大差で敗れることとなった。なお、DF長友佑都は先発出場し、76分までプレーしている。

試合後、マッツァーリ監督はクラブの公式チャンネルで、次のように話している。公式ウェブサイトが伝えた。

「これほど重要なフレンドリーマッチで良いところを見せようとするなら、トレーニング量を少しにしなければいけない。イタリアのチームが苦しんでいる? まさにそれが理由だと思う。バレンシアの方がかなりフレッシュだったのは見て分かった。彼らの前回の試合が7月27日で、ウチが3日前だったこともある」

「今の私は仕事を優先させ、前を見ているんだ。もう少し抑えることはできたはずかもしれないけどね。こういう結果は常にうれしくないものだ。もっとプライドを持って仕事をする必要がある場面があったかもしれない」

だが、マッツァーリ監督はポジティブな面も見ようとしている。

「試合の良かったところを見てみると、0-1の場面で15分間良いサッカーをした。今日もゴールチャンスはつくったんだ。だが、キレを欠いてしまった。その点を改善しなければいけない」

インテルは6日にユヴェントスと対戦する。

「回復が間に合うといいね。できるだけベストを尽くしたい。インテルが競争力あるチームに戻ると初日から期待している。ベストを出そうとしなければいけない。どの試合も確信を持って戦わなければね。自信という点では良くなっている。新監督の下でゼロからスタートするのが簡単じゃないのは当然だ」