ミラン、シルベストレ獲得から撤退

ボネーラの代役はグランクビストか
ミランのアドリアーノ・ガッリアーニCEOが29日、インテルDFマティアス・シルベストレの獲得を断念したことを明らかにした。ミランは新たにジェノアDFアンドレアス・グランクビストに関心を抱いていると見られる。

ミランは27日のバレンシア戦でDFダニエレ・ボネーラがひざを骨折。これを受け、シルベストレ獲得が噂され、ガッリアーニCEOも29日に「あり得る可能性」と認めていた。

だが、同CEOは「インテルとの合意はまだない」ともコメント。イタリアメディアは、移籍形態をめぐってインテルと合意できていないと報じていた。

レンタル料や買い取りオプションに関して、ミラノの2チームは合意できなかったようだ。ガッリアーニCEOは29日夜、「我々はほかの目標に向かう」と、シルベストレ断念を認めた。

そこで浮上したのが、以前から高い評価を受け、国外からのオファーも噂されるグランクビストだ。ミランとジェノアは良好な関係にあり、ガッリアーニCEOとジェノアのエンリコ・プレツィオージ会長が交渉していると言われる。