インテル、イカルディ獲得が正式発表

「チームとファンのためにベストを尽くす」
インテルは9日、クラブの公式ウェブサイトで、サンプドリアからFWマウロ・イカルディ(20)を獲得したことを正式に発表した。共同保有での加入となる。

アルゼンチン出身のイカルディは、バルセロナの下部組織にも在籍し、2011年からサンプドリアでプレー。翌年にトップチームデビューを果たすと、昨季は33試合出場11得点という記録を残し、大きな注目を集めた。

インテル加入は以前から内定が報じられており、この日正式に決まった形。移籍金は明かされていないが、地元メディアによると、600万ユーロ前後の模様。インテルは来年、共同保有権の残りを獲得し、完全移籍させると言われており、合計でコストは約1200万ユーロとなりそうだ。

イカルディはクラブの公式チャンネルのインタビューで、次のように話している。

「ここに来ることができて、うれしく思っている。チームとサポーターのためにベストを尽くしたい。新シーズンを始めるのが待ち遠しいよ」