モラッティ:「カッサーノのプレーが恋しくなるだろう」

退団が近いことをほのめかす
インテルのマッシモ・モラッティ会長が26日、FWアントニオ・カッサーノの退団が近いことをほのめかした。

インテルはパルマFWイシャク・ベルフォディルの獲得に近付いており、一方でカッサーノがパルマへ移籍すると言われている。この日、ベルフォディル獲得について「とても近い」と認めたモラッティ会長は、カッサーノについて「彼の退団はとても残念だ。あのプレーや彼のレベルが恋しくなるだろう」と、移籍に向かっていることを認めた。

また、ユヴェントスMFマウリシオ・イスラの獲得について、モラッティ会長は交渉を認めた上で、「ほかのクラブとほかの選択肢についても話している」とコメント。一方、主力放出の可能性について問われると、「補強をするには売却も必要だ。我々はできるだけ良い補強を目指している」と語った。

一方、クラブ買収を狙うインドネシアの実業家、エリック・トヒル氏との交渉については、「インテルのためになるように、双方に良い意欲がある。話は進んでいるよ」とコメントしている。

なお、インテルがかつて狙っていたFWカルロス・テベスがユヴェントス移籍に迫っているが、モラッティ会長は「彼はとても強い選手だが、無敵のチームはいない。後悔? いや、彼の年俸は800万ユーロだからね」と語った。