ジェノアがカッサーノ獲得から撤退 パルマ移籍へ?

プレツィオージ:「インテルとパルマの交渉は進んでいる」
ジェノアのエンリコ・プレツィオージ会長が22日、インテルFWアントニオ・カッサーノの獲得から手を引くことを明らかにした。同選手はパルマ移籍に向かっていると言われる。

カッサーノは先日からパルマへレンタル移籍する可能性が注目されている。インテルはパルマFWイシャク・ベルフォディルの獲得を目指しており、カッサーノやDFマティアス・シルベストレらの移籍とのトレードが噂されているところだ。

カッサーノにはジェノアも関心を寄せていると見られていた。しかし、22日に同選手の代理人であるジュゼッペ・ボッツォ氏と会談したプレツィオージ会長は、イタリア『スカイ・スポーツ』のインタビューで、次のように話している。

「カッサーノは、サッカーを愛する者なら誰もが好きな選手だ。だが、インテルとパルマの交渉はかなり進んでいる。我々がそこに入るのは、あまり論理的ではないと思うね。こういう状況になっているのに、割って入るのは好きじゃないんだ」