インテル、サネッティが契約延長

来季に意欲をのぞかせる主将
インテルは12日、主将を務めるハビエル・サネッティ(39)との契約延長を発表した。これにより、同選手の現役続行が確実になっている。

長年コンスタントに活躍を続けているサネッティは、今年4月にアキレス腱断裂の重傷を負った。復帰には6カ月以上を要する見込みで、年齢を考慮すると引退という選択肢が生まれても不思議ではない状況だった。しかし、“鉄人”サネッティは負傷の直後に復帰の意思を強く語り、クラブも主将に復帰の舞台を用意することを決めている。

1年の契約延長にサインしたサネッティは、「信頼し続けてくれるクラブにまず感謝したい」と、クラブの公式サイトでコメント。以下のように続けた。

「クラブとケガについて話し合い、契約をもう1年延長することを決めた。クラブは再び、僕と僕のピッチにかける情熱を信じてくれたんだ。僕を励ましてくれるファンにも感謝している。監督とチームメートの役に立てるよう、しっかり治して、最大限の努力をしていくよ」

1995年からインテルでプレーするサネッティ。ファンは今から主将の復帰を首を長くして待っていることだろう。