モラッティ:「監督人事については考えているところ」

マッツァーリ招へいが噂されるインテル
インテルのマッシモ・モラッティ会長が21日、アンドレア・ストラマッチョーニ監督の去就について、熟考している段階だと語った。インテルはナポリ退団を表明したワルテル・マッツァーリ監督への関心が注目されている。

ストラマッチョーニ監督の続投を強調してきたモラッティ会長だが、最終節のウディネーゼ戦でもホームで2-5と大敗し、またマッツァーリ監督が退任を正式に明らかにしたことで、指揮官を交代すべきか迷っていると言われる。

マッツァーリ監督への興味が強まっていると言われる中、モラッティ会長は21日、報道陣に対して次のように語った。

「ストラマッチョーニとも、ほかの誰とも話していない。じっくりと考えるよ。今は考えるべきときだ。ベストの解決策を見つけようとしている。監督人事に関して考えを変えたのか? 変えたとは言っていない。起きたことを総括して、今のインテルにとって何がベストなのかを考えるということだ」

「ストラマッチョーニには才能がある。彼は今後のキャリアで成功を収めていくだろう。一方で、現状というものがあるんだ。私は考えているんだよ。インテルにとって何が最も良いことなのかね。マッツァーリ? どの監督も優れているね。だが、インテルを率いるというのは、また別のことなんだ」