ナポリ会長:「カバーニとゼコの交渉の打診をした」

ベニテス招へいについては明言避ける
ナポリのアウレリオ・デ・ラウレンティス会長は、イギリスを訪れた際に移籍交渉の打診のためマンチェスター・シティと連絡を取ったことを明らかにした。

シティはナポリFWエディンソン・カバーニの獲得を希望し、ナポリはその代役としてシティFWエディン・ゼコを欲しがっていると見られる。シティとの接触についてのナポリ会長のコメントをイタリア複数メディアが伝えている。

「昨日スティーブ・ジョブスについての映画のリリースのためロンドンへ行った。(スポーツディレクターのリッカルド・)ビゴンにはマンチェスター・シティと連絡を取らせ、カバーニとゼコについての交渉の意志があるかどうかを確認させた」

「色々と噂はあるが、実際に金を使う話になると行動が起こされることは少ない。私とは異なり、他の者たちは銀行口座を使うのにより時間がかかるようだ」

ワルテル・マッツァーリが退任したナポリの新監督には、チェルシー監督を退任したラファエル・ベニテスが有力な候補と見られているが、デ・ラウレンティス会長は指揮官選びに関しては明言を避けている。

「ベニテスのためにロンドンへ行ったわけではない。映画の仕事のためだ。マッツァーリがいなくなるのは分かっていたので、この6カ月間に色々な名前を耳にしてきた」

「今後の数年間私と一緒に仕事をしていくのが誰になるのかを決めなければならない。焦って決めることではない。誰が監督になるかについて言えるのは、ナポリにふさわしい監督だということだけだ」