王者ユヴェントス、サンプドリアに連敗

好機決めきれず、コンテもがっかり
18日に行われたセリエA最終節で、ユヴェントスはサンプドリアとアウェーで対戦し、2ー3で敗れた。アントニオ・コンテ監督は、前半戦のリベンジに失敗したことを嘆いている。

王者ユヴェントスは序盤から優位に試合を進めると25分、裏に抜けたクアリアレッラが決めて先制する。しかし31分、キエッリーニのファウルを取られてサンプドリアにPKを献上。エデルに同点弾を許し、1ー1で折り返した。

後半に入って57分、セットプレーからシルヴェストリがゴールを挙げてサンプドリアが逆転すると、75分にはカウンターからイカルディが決めて、2点差となった。

ユヴェントスは後半のアディショナルタイムにジャッケリーニが1点を返すも、最終節で勝ち点を得ることはできていない。

今シーズンのセリエAで5敗したユヴェントスは、そのうちの2つがサンプドリア戦の黒星だ。試合後、コンテ監督は次のように述べている。

「サンプドリアは我々から勝ち点6を手にしたことになる。どちらも苦いものだ。選手たちは良い試合をしていた。多くのチャンスをつくったよ。運がなかったね。それに、相手が良かったのもある。ただ、決めるべきところでもっと注意力を持っていれば、異なる結果を持ち帰ることができたはずだ」