モラッティ、マッツァーリに興味なし?

「ストラマッチョーニのことしか考えていない」
インテルのマッシモ・モラッティ会長は14日、アンドレア・ストラマッチョーニ監督の続投を改めて強調した。一部メディアは、インテルがナポリのワルテル・マッツァーリ監督と接触したと報じているが、モラッティ会長はストラマッチョーニ監督のことしか考えていないと話している。

今季15敗を喫して来季の欧州カップ戦出場権を逃したインテルだが、モラッティ会長は依然からストラマッチョーニ監督を続投させると話している。だが、ほかの指揮官への関心を指摘する報道は絶えず、今季でナポリとの契約が満了するマッツァーリ監督とのコンタクトも伝えられた。

だが、モラッティ会長は報道陣に対し、「そういう話はしない。我々は自分たちの監督のことしか考えていないからだ」とコメント。ストラマッチョーニ監督の続投を強調している。同監督の今季の評価について、モラッティ会長はこう話している。

「彼の仕事について純粋かつシンプルな評価を下すには、我々はあまりに負傷が多すぎた。確かに黒星の数は多いが、ケガがたくさんあったために、彼は本当に難しい状況で仕事をしなければいけなかったんだよ。(ケガについては)不運はあった。だが、どんなケガもさまざまな要素が一緒になって起きるものだ。今は、単なる不運だったのかどうかを理解しようとしているところだよ」

また、モラッティ会長は2010年に3冠を達成したことで勝利への飢えを失ったわけではないと強調している。

「勝っていたときでも、我々は常に明日のことを考えていた。私はまったく満腹になどなっていない。長期的に結果を出すためにどうすればいいかを考えている」