モラッティ:「現時点でストラマッチョーニに疑いはない」

新投資家との合意は否定
インテルのマッシモ・モラッティ会長は13日、アンドレア・ストラマッチョーニ監督の続投について、「今のところは疑いない」と話した。

DF長友佑都が復帰した12日のジェノア戦をスコアレスで終え、連敗を3で食い止めたものの、9位に転落したインテル。今季のリーグ戦では15敗と記録的な黒星を喫しており、不振にある名門が来季に向けてどのように巻き返すのかが注目されている。

ストラマッチョーニ監督は自らの進退も含め、決めるのはモラッティ会長だけだと話した。そのモラッティ会長は13日、報道陣に指揮官の今後を聞かれると、次のように答えている。

「今はまだ彼の未来について話すときではない。リーグ戦があと1試合残っているんだ。落ち着いて仕事をさせよう。黒星の数で彼の続投に疑問? そうは思っていない。今のところ、疑いはないよ」

また、インドネシアの企業家など、新たな投資家の参入が報じられたことについて、モラッティ会長は現時点で合意はないと強調。クラブ売却の可能性も否定している。

「私も記事を読んだが、空想に基づくものだった。クラブを売却する可能性? ないね」