ストラマッチョーニ:「インテルとは3年契約を結んだ」

アッレグリとの接触報道に皮肉も
イタリアのメディアは4日、インテルがミランのマッシミリアーノ・アッレグリ監督に接触したものの、就任を断られたと報じた。インテルのアンドレア・ストラマッチョーニ監督は同日の会見で、クラブと昨年、3年契約を結んだと話している。

負傷者続出の影響もあり、不本意なシーズンとなっているインテル。経験が浅いストラマッチョーニ監督に代えて新指揮官を呼ぶべきとの声は後を絶たない。そんな中、『コッリエレ・デッラ・セーラ』は、アッレグリ監督がインテルからのオファーを断り、ローマと合意したと報じた。

これに対し、ストラマッチョーニ監督は次のように話している。

「アッレグリのことを聞いたとき、(後任候補として騒がれるのに)彼だけがいなかったな、と思ったよ。私はアッレグリのことを非常に尊敬している。それぞれ(インテル、ミラン、ローマ)が否定しているはずだ。それに、私は去年、インテルと3年契約を結んだ」

インテルはヨーロッパリーグ(EL)出場権を争っている。ナポリとの一戦を前に、ストラマッチョーニ監督はこのように続けた。

「彼らは欧州の舞台を去ってから、2位にふさわしいことを示してきた。我々も良い練習をしてきたし、選手たちのコンディションは良い。(フレディ・)グアリンと(エステバン・)カンビアッソの復帰は大きい。(クリスティアン・)キヴは歯を食いしばってくれるだろう」

また、ストラマッチョーニ監督は、今シーズンが来シーズン以降につながるはずだと話している。

「今年はミスを理解するのに役立った。良いこともしたはずだ。素晴らしいサイクルが終わって、新しいことを始めるのは、常に難しいものだよ。ユヴェントスだって2年前はELにも出ていなかったんだ。我々は未来に向けて良い土台をつくったと思う」