モラッティ:「来季もストラマッチョーニで」

指揮官続投を強調
インテルのマッシモ・モラッティ会長が22日、アンドレア・ストラマッチョーニ監督の続投を改めて強調した。同会長は、来季もストラマッチョーニ監督で臨むと話している。

21日のパルマ戦では1-0と勝利したインテルだが、目標としていたチャンピオンズリーグ出場権獲得はほぼ不可能となり、コッパ・イタリアでも準決勝敗退。現在はヨーロッパリーグ出場権獲得を目指しているところだ。シーズン後にストラマッチョーニ監督を解任し、新体制で来季を迎えるとの噂は絶えない。

だが、モラッティ会長は報道陣に対し、「来年はストラマッチョーニでリスタートする。パルマ戦でチームはバランスとプライドを見せた」と述べ、指揮官への信頼を強調している。また、同会長はインテルに対する批判に反論している。

「過剰な批判がされている。これだけの負傷者が出ていることを考慮すべきだ。現在プレーしている選手たちはよくやっている。難しい状況から抜け出そうと、適応しているよ。トンマーゾ(・ロッキ)はプレーする前から批判されていたが、今は豊富な経験とプロ意識を見せてくれている。ジョナタンも良くない時期があったが、パルマへレンタル移籍したときに続いて、今はうまくやっているよ」

インテルのウルトラスは、マルコ・ブランカTD(テクニカルディレクター)に抗議している。

「意見は尊重しなければいけない。もちろん、外部からは状況が分からないということも多いんだ。我々は良いプロジェクトを立てている。ブランカ? 周囲が戦犯を見つけようとするのは当然だ」