ユーヴェ、イブラ復帰を再度否定

ビダルは残留を強調
ユヴェントスのジュゼッペ・マロッタGM(ゼネラルマネジャー)が、改めてパリ・サンジェルマン(PSG)のFWズラタン・イブラヒモビッチ獲得を否定している。

今季からPSGでプレーするイブラヒモビッチだが、フランスの環境を好んでいないと言われており、以前からユヴェントス移籍など、イタリア復帰が噂されている。ミーノ・ライオラ代理人も先日、イブラヒモビッチがPSGに満足しているとしつつ、セリエA復帰の可能性にも扉を開いた。

だが、PSGのカルロ・アンチェロッティ監督は20日、イブラヒモビッチは来季もPSGでプレーするはずだと強調。マロッタGMも21日、イタリア『スカイ・スポーツ』で次のように述べている。

「ライオラ代理人が自分の仕事をするのは当然のことだ。彼がそのように言ったのなら、彼なりの理由があるのだろう。確かなのは、今のユヴェントスが、イタリアのほかのどのクラブもそうであるように、これだけ高額な契約に耐えられないということだ」

「全体的なコストがいくらなのか、忘れられてしまうことが多い。サラリーと同額の税金がかかるんだ。イタリアであれだけのサラリーをまかなえるチームはないと思う」

また、他クラブからの関心の噂が絶えないMFアルトゥーロ・ビダルは、自らのPKで勝利を収めた21日のミラン戦後、イタリア『メディアセット』で残留を強調している。

「僕はここでうまくやっている。僕も家族も幸せなんだ。ユヴェントスのユニフォームを着ることを、僕は誇りに思っている」