デストロ:「僕を残さなかったのはインテル」

古巣対決で指揮官の期待に応える2得点
ローマFWマッティア・デストロは、17日のコッパ・イタリア準決勝セカンドレグのインテル戦で2ゴールを挙げ、チームのファイナル進出に大きく貢献した。試合後、同選手は満足感をあらわにしている。

ストライカーが次々と負傷離脱し、緊急事態にあるインテルに対し、元インテルのデストロは、1点ビハインドで迎えた後半、55分と69分に2得点を奪取。前日会見で「彼の試合になる」と話したアウレリオ・アンドレアッツォーリ監督の期待に応える活躍を見せた。

試合後、デストロはイタリア『Rai』で次のように話している。

「しばらくケガで離脱してしまったから、プレーし、ゴールを決めたいという強い意欲があった。重要なファイナルが待っている。ローマは絶対に勝ちたいと思っているよ」

「僕を放出するという決断は、彼ら(インテル)がしたことだ。彼らは僕をとどめなかった。僕はこれでOKさ」