ストラマッチョーニ:「これ以上はできなかった」

コッパ決勝進出逃すも選手たちに賛辞
インテルは17日、コッパ・イタリア準決勝セカンドレグでローマと対戦し、ホームで2-3と敗れた。2試合合計3-5でファイナル進出を逃したインテルだが、アンドレア・ストラマッチョーニ監督は、チームに賛辞を送っている。

敵地でのファーストレグで1-2と敗れていたインテルは、逆転を目指したホームでの一戦、MFエステバン・カンビアッソが試合前に負傷する災難に見舞われる。負傷者続出で緊急事態にあるインテルは、先制に成功したものの、後半に3失点してベスト4敗退という結果に終わった。

ストラマッチョーニ監督は試合後、次のように話している。

「選手たちには賛辞を送るばかりだ。我々は持てるすべてを出した。前半は素晴らしかったよ。(トンマーゾ・)ロッキが追加点にも迫った。だが、後半はローマが良くなって、我々はペースダウンしてしまった。(マッティア・)デストロの同点弾が痛かった? 悔しいのは、カウンターで失った唯一のボールから、ディフェンスがそろっている状態で失点したことだよ。彼らがうまく生かしたんだ」

「我々は全力を尽くしており、フィジカルコンディションという現実の問題を切り離すことはできない。我々はぎりぎりのところで(リカルド・)アルバレスとフアン(・ジェズス)を取り戻し、ウォームアップ中にカンビアッソを失った。ローマをたたえよう。我々にはこれ以上できなかった」