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サネッティ:「コンテは監督に向いていた」

インテルDFハビエル・サネッティは、30日に行われるユヴェントスとのイタリアダービーを前に、イタリア『トゥットスポルト』のインタビューに答えた。

今シーズン前半戦のユヴェントスとの対戦は第11節に行われ、インテルはアウェーで3-1の勝利を収めた。リーグ戦の連勝を7に伸ばし、首位ユーヴェに1ポイント差と迫ったその時点では、サネッティ自身もスクデット獲得を信じていたと語る。

「多くの人がそう考えていたし、僕自身もそうだった。だがその後は万全の戦いができず、シーズンはこういう形になってしまった。今はチャンピオンズリーグの出場権獲得が目標だ」

ユヴェントスのアントニオ・コンテ監督がジョゼ・モウリーニョと比較できる名将かどうかと質問されると、サネッティは次のように答えた。

「正直に言えば分からない。アントニオのことはピッチ上の敵としてよく知っているが、監督としてはよく知らないからだ。現役時代のコンテは闘争心を持った選手で、勝利を得るために最後の最後まで全力を尽くしていた。今のユヴェントスには彼のそういう特徴が現れている」

現アトレティコ・マドリー監督のディエゴ・シメオネやチームメートのエステバン・カンビアッソの名前も同様の例として挙げつつ、コンテはもともと監督に向いているタイプの選手だったとサネッティは語る。

「彼(コンテ)やシメオネのようなタイプはもともとチームを率いるのに向いている。2人が引退後に何をやるか当てるのは難しくなかったよ。同じことはカンビアッソにも言える。彼が引退後に何をしたいかは分からないが、賭けるとすれば、今のチームメートの中で監督になるのは彼だと思う」

自身39試合目のイタリアダービーを迎えるサネッティは、「記憶から消したい試合」としてはユヴェントスとのスクデット争い敗れた98年の試合を挙げ、逆に良い意味で記憶に残る試合としては、2005年と2010年の2試合を挙げた。

「(フアン・セバスティアン・)ベロンのゴールで勝利を収めた、トリノでのスーパーカップ。それからモウリーニョの時に、マイコンのゴールで2-0の勝利を収めたサン・シーロでの試合だ」