元インテルFWスアソが現役引退を発表

「もうプレーできる状態にはない」
ホンジュラス代表FWダビド・スアソ(33)は、28日に現役引退を発表した。ホンジュラス『プレンサ』など各国メディアが伝えている。

主にイタリアを舞台として活躍したストライカーだが、キャリア後半はケガや出場機会の減少に苦しめられることになった。

「僕のフィジカルコンディションはもうプレーできる状態にはない。もうベストを尽くすのは無理な状態だった」とスアソは涙ながらに引退の決意を語っている。

1999年にイタリアに渡ったスアソは、カリアリで8年間にわたり活躍。2005-06シーズンにはセリエAで得点ランク3位の22ゴールを記録し、ルイジ・リーヴァの保有していたクラブの1シーズン最多ゴール数記録を塗り替えた。

2007年に移籍したインテルでは2年目以降出場機会に恵まれず、ベンフィカやジェノアにレンタルされる。昨シーズン在籍したカターニアでも6試合の出場にとどまり、シーズン終了後に退団していた。

ホンジュラス代表としては57試合に出場して17ゴールを記録。2010年ワールドカップにも出場した。