デ・サンクティス、イタリア代表を引退

若手に道を譲る
ナポリに所属するイタリア代表GKモルガン・デ・サンクティスは26日、イタリア代表を引退すると明らかにした。

この日、36歳の誕生日を迎えたデ・サンクティス。2008年と2012年のEURO、2010年の南アフリカ・ワールドカップなどで、GKジャンルイジ・ブッフォンの控えとして、イタリア代表の一員を務めてきた同選手だが、若手に道を譲ることを決意したそうだ。

デ・サンクティスはイタリア『Rai』で、次のように話している。

「頭角を現している新しい選手たちに道を譲る方が良いだろう。(チェーザレ・)プランデッリ監督とは昨日話して、チームには今日伝えた。僕は素晴らしいグループを去ることになる。彼らが素晴らしい喜びを与えてくれると確信しているよ。これからはナポリに専念だ」

「ブッフォンはあと10年やりたいと言っていたよね。だから、僕には決してチャンスがないだろう。まあ、冗談は別にして、彼の後ろには(サルヴァトーレ・)シリグや(フェデリコ・)マルケッティがいる。2人ともすごく強いGKだよ」