エル・シャーラウィ、ダービー初得点も「勝利を逃した」

勝たなければいけなかったと悔やむ
ミランFWステファン・エル・シャーラウィは、24日のミラノダービーで先制点を挙げている。ダービーで初のゴールを決めた同選手だが、試合が1-1のドローに終わった悔しさをより感じているようだ。

エル・シャーラウィの先制弾に加え、前半に何度も追加点へと迫ったミラン。だが、2点目を奪えずにいると、後半にインテルDF長友佑都のアシストからMFエセキエル・スケロットに同点ゴールを許し、勝ち点1を得るにとどまった。

エル・シャーラウィは試合後、イタリア『スカイ・スポーツ』で次のように話している。

「もちろん、ゴールを決めたことはすごくうれしい。ダービーでの初ゴールだ。だから、本当に満足している。でも、引き分けたことは残念だ。前半を考えれば、勝つべき試合だったからね。ケリを付けることもできたはずだけど、僕らはチャンスを無駄にしてしまった。でもとにかく、勝ち点1は手にしたんだ。僕らはまだ3位にいる。だから、このまま前進しよう」

「(マリオ・)バロテッリ? 彼にとっては特殊な夜だった。僕らは彼に、冷静になり、自分のプレーをして、自分の試合をするように言っていたんだ。素晴らしい選手なのだからね。彼はすごいマークを受けていた。それでも、僕らとのコンビネーションを狙っていたんだ。残念ながら、2度の絶好機を生かせなかったね。でも、彼は最高の選手だ。すぐにまたやってくれるさ」