ストラマッチョーニ、4失点で「ELの疲労がこれほどとは…」

本当のインテルではなかったと反省
インテルは17日、セリエA第25節でフィオレンティーナと対戦し、敵地で1-4と大敗した。アンドレア・ストラマッチョーニ監督は疲労の影響を軽んじていたと述べ、完敗だと認めている。

前節キエーヴォ戦とヨーロッパリーグ(EL)のCFRクルージュ戦で連勝していたインテルだが、この日は立ち上がりから試合を支配され、FWステファン・ヨベティッチとMFアデム・リャイッチに2ゴールずつ許して完敗。終盤のFWアントニオ・カッサーノのゴールは焼け石に水だった。ストラマッチョーニ監督は試合後、イタリア『スカイ』で次のように話している。

「(ELと)同じメンバーで戦った代償を払った。これほどの影響があるとは思っていなかったよ。インテルは疲れていた。本当に苦しんでいたよ。本物のインテルであるには、あまりにもひどかった。カップ戦後の敗れるのは、これで5回目だ」

「こういったリーグ戦において、こういう敗北はあり得る。だが、前節との差が大きすぎるね。ここ2試合は良いパフォーマンスだったのだが。個々の問題ではないと思う。(ワルテル・)ガルガノを起用しなかったのは、試合前にふくらはぎにちょっと問題があったからだ」

EL後のリーグ戦で苦しんでいるインテル。だが、今週もクルージュとの決勝トーナメント1回戦セカンドレグをアウェーで戦うインテルは、その後の週末にミランとのダービーを控えている。

「ルーマニアに行ってから、ダービーだ。フィオレンティーナは勝ち点1差に詰めてきたし、ミランには前をいかれている。反撃し、挽回しなければいけない。