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サラテ、ラツィオからの移籍が破談 「会長のせいだ」

サントスMFフェリペ・アンデルソンの獲得に動いたラツィオだが、あとわずかのところで取引を成立させることができなかったようだ。また、FWマウロ・サラテも残留することになったようである。同選手はクラウディオ・ロティート会長を批判した。

前日にMFブルーノ・ペレイリーニャを獲得したラツィオは、移籍市場最終日となる31日、アンデルソン獲得に向けてサントスと合意に達したそうだ。イタリアメディアによると、750万ユーロの3年払いで合意し、あとは書類の提出のみだったという。だが、『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によれば、サントスからのファックスが間に合わず、あと一歩のところで獲得は実現しなかったそうだ。

イグリ・ターレSD(スポーツディレクター)は『ガゼッタ』で、「なんとしかしてまとめようとしたが、難しかった。選手と我々は夏にまとめたいと考えている」と話している。

一方で、ラツィオはこの日、DFルチアーノ・ザウリ(35)とFWジュゼッペ・スクッリ(31)をペスカーラに放出したことを発表した。前者は完全移籍、後者はレンタル移籍となる。また、ラツィオはGKフアン・パブロ・カリソもレンタル移籍でインテルに放出している。

なお、ディナモ・キエフへの移籍が確実と言われていたFWマウロ・サラテは、ラツィオに残留することとなったようだ。同選手は自身の『ツイッター』で、次のように話している。

「契約解除条項の問題なんてまったくない。全部君らの会長のでっち上げだ! 彼は一つのことを求め、それが満たされると、さらに要求するんだよ。彼は僕があと1年半残ることを望んでいるようだ。みんな、僕は残らなきゃいけないようだよ。僕のチョイスじゃない。会長のチョイスだ!」