イカルディのアズーリ入りを望むプランデッリ

サンプFWはアルゼンチンを選択へ
今年のコンフェデレーションズカップで日本代表とも対戦するイタリアのチェーザレ・プランデッリ監督は、『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によるインタビューに対し、今後の招集を考えている選手たちについての見通しを語った。

コンフェデレーションズカップに先立つ6月にはU-21欧州選手権が開催されるが、すでにA代表に招集されているMFマルコ・ヴェッラッティやFWステファン・エル・シャーラウィはコンフェデレーションズカップを優先することになりそうだ。

「(U-21代表監督のデビス・)マンジャとはまだ話はしていない。U-21欧州選手権は大事だが、最優先はA代表だ。チームを分けることになるが、エル・シャーラウィやヴェッラッティは我々の方に来ると思う」

ラツィオで好調なプレーを続けるGKフェデリコ・マルケッティは復帰が確実視されている。

「良いプレーをしているし、我々も注目している。次回のチームに加わるかもしれない。だが私にとってレギュラーはあくまで(ジャンルイジ・)ブッフォンだ」

ユヴェントス戦で2ゴールを決めて注目されたサンプドリアFWマウロ・イカルディの招集にも興味を見せているプランデッリだが、U-20アルゼンチン代表に招集経験のある彼は、今後もアルゼンチンでのプレーを望んでいると表明している。

「アルゼンチンが希望だって? 我々には違うことを言っていたが…。彼と話をして、合意していた。その後で何かが起こったようだ。だが我々はまだ期待している」

イタリア代表は2月6日に、今年の初戦となるアムステルダムでのオランダ代表との親善試合を迎える。