調子を上げる長友、ローマに敗れるも「内容は良くなっている」

次節トリノ戦ではカッサーノ復帰か
インテルは23日、コッパ・イタリア準決勝ファーストレグでローマと対戦し、敵地で1ー2と敗れた。後半から出場したDF長友佑都は、敗戦の中にもポジティブな点を見つけられたようだ。

インテルは20日のセリエAでもローマと対戦し、そのときは1ー1で引き分けた。ただ、長友はプレーの面で前回対戦よりもチームのパフォーマンス良かったと感じており、「内容は確実に良くなっている。チャンスも何度かあった」と分析。ただし、「それを決められなかったのがこの結果だと思う。まだまだ実力不足」と反省している。

次節トリノ戦では、長友が久々にフル出場できるかもしれない。この日の出場時間について長友は、「ドクターからまだ90分間はリスクがあるからやめておこうと言われた。でも、日曜日はできるだろうと言われている」とのこと。「良い準備をして、次につなげたい」と、コンディション向上に意欲をのぞかせている。

その次節では、FWアントニオ・カッサーノも戻ってくるようだ。長友は、「今日、電話で話しました」。「良い準備ができている」と話していたそうで、「おまえとまたプレーしたい、と言われた。僕も待ち遠しいです」と、笑顔で話した。

一方で、仲の良い友人の一人、MFヴェスレイ・スナイデルはトルコ行きが決まった。そのスナイデルとも23日に電話をしたとのことで、「お互い前向きに」それぞれの道を進んでいこうと、ポジティブな会話があったそうだ。