ストラマッチョーニ:「突破の可能性は50%」

ローマに敗れるも決勝進出をあきらめず
インテルは23日、コッパ・イタリア準決勝ファーストレグでローマと対戦し、敵地で1-2と敗北を喫した。だが、アンドレア・ストラマッチョーニ監督は、ファイナル進出をあきらめていない。

週末のリーグ戦に続き、敵地でのローマ戦に臨んだインテル。13分に先制を許し、33分にも追加点を奪われる苦しい展開ながら、前半終了間際にFWロドリゴ・パラシオが1点を返した。追い付くことはできなかったが、アウェーゴールを奪ったことで、ホームでのセカンドレグに向けて望みをつないだ形だ。

ストラマッチョーニ監督は試合後、イタリア『Raiスポーツ』で次のように話している。

「全体的には、今日のインテルは気に入ったよ。後半はやるべきことをやった。彼らは今日も力強くスタートしたね。私は(フレディ・)グアリンをパラシオのサポートとしたけど、これが試合が進むにつれてうまくいったと思う」

「ローマは勝利に値した。彼らに賛辞を送りたい。セカンドレグですべてを懸けて勝負しよう。サン・シーロでの試合のように、(アレッサンドロ・)フロレンツィを逃してゴールを決めさせてしまったのが残念だ。とにかく、私はチームを強く信頼している。ローマはサン・シーロで、死ぬまで戦うチームと対戦することになるはずだよ。私は、まだ突破の行方は分からないと思う。フィフティ・フィフティだ」