再びローマと対戦のストラマッチョーニ 「ベストメンバーで」

コッパ決勝を目指すインテル
インテルは23日、コッパ・イタリア準決勝ファーストレグでローマと対戦する。週末のセリエAに続き、敵地オリンピコでの試合に臨むアンドレア・ストラマッチョーニ監督は、ベストメンバーで戦うと話している。

20日の試合では先制されながら追い付き、1-1と引き分けたインテル。23日の試合では、依然としてFWアントニオ・カッサーノやFWディエゴ・ミリートが欠場。リーグ戦に続いて若手マルコ・リヴァヤに再びチャンスが与えられると見られている。

だが、ストラマッチョーニ監督は大会を軽視することはないと強調。リーグ戦を終えてからもローマに残り、今回の一戦に備えてきた指揮官は、クラブの公式チャンネルで次のように語った。

「シーズンの最初から、我々はすべての大会が重要だと明確にしてきた。そして、ここまできた。この準決勝をいっかりと戦いたい。明日は勝利を目指すインテルがピッチへ向かう。そして勝利のために戦うよ」

「できるだけのベストメンバーで臨む。これは大幅なターンオーバーができる一戦ではない。ローマもリーグ戦の先発11人のうち、8人を起用するあないかな。(リカルド・)アルバレス? 彼には遠征に加わってもらいたかった。2日間、一緒に練習できるからね。ただ、起用するかどうかは明日決める。いずれにしてもベンチスタートになるのは確かだ」

また、ストラマッチョーニ監督は試合がオープンなものになると予想しているようだ。

「明日の試合はオープンになると思う。リーグ戦での対戦のようにね。ローマとの試合は戦術的にいつも攻撃的な試合になるからだ。日曜の試合で、我々は渡り合えることを示した。前線に欠場者がいるが、明日もそのつもりで戦う」