ローマ、36歳トッティと契約延長か? 「彼はそれに値する」

本人はインテル戦に向けて意気込み
ローマのフランコ・バルディーニGM(ゼネラルマネジャー)が、FWフランチェスコ・トッティとの契約延長を検討していることを明かした。

36歳のトッティは以前から現役続行への意欲をあらわにしている。ローマのジェームス・パロッタ会長は先日、新スタジアム構想を発表した際に、トッティが初ゴールを決めるのを見たいと話していた。構想では、新スタジアムのお披露目は2016年だ。

バルディーニGMは22日、イタリア『Rai1』で、次のように話している。

「彼の契約は2014年6月までだ。だから、延長の可能性について話していく。ピッチに立つたびに、それにふさわしいことを示していることは疑いようもない」

一方、トッティ本人は23日に行われるインテルとのコッパ・イタリア準決勝ファーストレグに向けて、このように意気込みを表している。

「明日の試合は僕らの今後にとって重要だ。これを乗り越えれば、来季のヨーロッパリーグ出場に近付くことができる。もちろん、ローマでのファイナルを戦えるという喜びもあるね」

「多くが懸かった試合なんだ。サポーターが応援してくれると確信している。ハードの前にいるときは、全員の団結が欠かせないからだ。クラブ、チーム、そしてサポーターとね。僕らは全力を尽くさなければならない。怖れはないよ。僕らはローマだ。それを示す義務がある」