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インテル会長、大金投じての補強は否定

インテルのマッシモ・モラッティ会長が、大金を投じての1月の補強に否定的な見解を示した。冬の補強は「調整」のためのものになると話している。

6日のウディネーゼ戦で0-3と敗れ、2013年を黒星でスタートしたインテル。ユヴェントスの連続無敗記録を止めたころの勢いがなくなり、1月のマーケットでクラブが補強に動くかどうかが注目されている。

モラッティ会長は7日、マルコ・ブランカTD(テクニカルディレクター)やピエロ・アウジリオSD(スポーツディレクター)と話し合いの場を設けた。会議終了後、同会長は報道陣に対して、次のように述べている。

「会うべき人間と25分間話し合った。だが、主に話したのは昨日の試合のことだ。それは、今後について話すための前提でもあるがね。だが、我々が主に必要としているのは、負傷者が回復することだ。10人から12人もケガや出場停止で出られないのに、評価するのは難しいよ」

「我々はお金を使えるコンディションにない。ほかのクラブたちと同じようにね。調整のためのマーケットとなるだろう。でも、そういった選手たちが優秀であることに変わりはない。(アンドレア・)ストラマッチョーニ監督とも話した。(ヴェスレイ・)スナイデル? またそれか…」

最近では、インテルはアタランタMFエセキエル・スケロットやカターニアMFフランチェスコ・ローディへの関心が報じられている。また、負傷離脱した控えGKルカ・カステラッツィの代役として、ベテランのキエーヴォGKステファン・ソレンティーノを獲得するとも言われている。