ロッキがインテルの練習に合流 「ラツィオではクローゼの控えでもなかった」

出場機会の少なさが移籍を決めた理由と説明
ラツィオFWトンマーゾ・ロッキが3日、インテルでの初トレーニングに合流した。移籍が確実となっている同選手は、もはや古巣となったラツィオでは出場機会がなかったと話している。

インテル移籍に向け、残すは正式発表のみと見られるロッキ。すでに新チームでの練習にも参加した同選手は、イタリア『スカイ・スポーツ』で次のように話している。

「長年過ごしたラツィオを去るのは不思議な感じだ。でも、欧州で最も重要なクラブの一つに来ることができて、満足しているよ。常にそばにいてくれた(ラツィオの)サポーターには感謝している。彼らとの愛情は一生続くものだ」

「最初の目標は、セリエA通算100ゴールを達成すること。チームに貢献し、インテルの信頼に応えたい。(アンドレア・)ストラマッチョーニ監督と話し、僕に何を求めているかを聞いた。ラツィオは(ミロスラフ・)クローゼの控えでもなかった。出場機会が本当に少なかったんだ」

また、ロッキはスクデット争いやラツィオでの将来についても言及している。

「インテルが2位になれることを願っている。ラツィオも最後まで争うだろう。スクデット争いだって、まだ終わっていない。僕らインテルもまだレースにいるんだ」

「幹部としてラツィオに? それは将来的に話すことだ。僕はまだあと数年、プレーを続けたいんだよ。とにかく、数年後にラツィオとまた話したいという意欲はある」