ストラマッチョーニ:「後半にテンポが上がった」

ヴェローナを下してベスト8
インテルは18日に行われたコッパ・イタリア5回戦でエラス・ヴェローナをホームに迎え、2ー0の勝利を飾った。アンドレア・ストラマッチョーニ監督は、後半の内容に満足している。

インテルは前半を0ー0で終えると、後半から出場のMFフレディ・グアリンが即座に影響をつくり、2点のリードを得る。交代枠を使い切った終盤には、GKルカ・カステラッツィが負傷するトラブルが発生。急きょFWのロドリゴ・パラシオが控えGKヴィド・ベレックのユニフォームを借りてゴールを守ることになった。それでも、パラシオの好守もあったインテルは、無失点で逃げ切り、ベスト8に進んでいる。

試合後、ストラマッチョーニ監督がイタリア『Rai』で次のように話した。

「パラシオはすごかったね。これから選択肢に含めないとね(笑)」

「ヴェローナは序盤に良かったと思う。しっかり守っていた。我々はアルバレスとパラシオで2度のチャンスがあった。後半はテンポを上げることができ、3点目を奪うチャンスもあったね」

『インテル・チャンネル』では、以下のように振り返っている。

「後半の立ち上がりにテンポを変えた。そして2点のリードを得たね。今日はしばらくプレーしていなかった選手が3人いたよ。(クリスティアン・)キヴ、(マクドナルド・)マリガ、(アルフレッド・)ダンカンだ。全員がセンターラインでプレーしていて、リズムが必要になるのは当然のことだろう」

ダンカンには称賛の言葉を送った。

「彼のプレーには満足だ。スタートはのびのびやれていなかったが、少ししたら良くなったね。1月にどうするかを見ていこう。彼を残すのか、経験を積ませるためにレンタルに出すかだ。ただ、いずれにしても我々にとって重要な選手だ」

復帰を果たしたキヴについてもコメントしている。

「彼は素晴らしいプレーをした。彼には後方からつくる素晴らしいクオリティーがある。私にとって、彼の復帰は大きいことだよ」

インテルはコッパ・イタリアの準々決勝でナポリ対ボローニャの勝者と対戦する。