カターニアに敗れたサンプドリアが監督交代

フェラーラからデリオ・ロッシにバトンタッチ
サンプドリアは17日、チーロ・フェラーラ監督(45)を解任し、デリオ・ロッシ氏(52)が新監督に就任することを発表した。

昇格組のサンプドリアは、開幕3連勝で周囲を驚かせたが、その後に低迷。11月はジェノアとのダービーに勝利して連敗を止めると、翌週のボローニャ戦で連勝を飾り、復調を予感させた。しかし、12月に入ってフィオレンティーナと引き分けると、10日にはウディネーゼに敗戦し、16日のカターニア戦で2連敗となった。

そこで、クラブはクリスマスを前に変化を決断した。フェラーラ監督とともにスタッフ陣がチームを去り、さらにパスクアーレ・センシービレSD(スポーツディレクター)も退団する。

サンプドリアは同時に、デリオ・ロッシ新監督の就任を発表。センシービレSDの後釜には、カルロ・オスティ氏が就任する。2人は18日に会見を行う予定だ。

デリオ・ロッシ新監督は、フィオレンティーナを率いていた昨シーズンの終盤、自チームのアデム・リャイッチを試合中に殴り、その後解任されていた。

サンプドリアは現在14位。次節はラツィオと対戦する。