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サネッティ:「ユーヴェ戦はスクデットを懸けた試合ではない」

セリエAでは3日、首位ユヴェントスと2位インテルによるビッグマッチが行われる。インテルのキャプテンを務めるMFハビエル・サネッティは、今回の大一番について、スクデットの行方を決めるものではないと話している。

リーグ戦49試合無敗の王者ユヴェントスが、2位に浮上したインテルを迎え撃つ一戦は、両クラブのライバル関係もあって大きな注目を集めている。サネッティはイタリア『スカイ』のインタビューで、ユーヴェとの試合について次のように語った。

「素晴らしい2チームによる伝統的な一戦だ。以前も今も“イタリアダービー”だよ。でも、スクデットを懸けた一戦ではない。まだ試合はたくさん残っているからね。これほど強いユーヴェを相手にうまくやれれば、今後のリーグ戦に向けて大きなシグナルとなる。自分たちの力を自覚しつつ、トリノへ向かうよ」

10月28日のカターニア対ユヴェントスでは誤審が議論を呼び、ユヴェントスの試合でのジャッジも注目を集めている。サネッティは、大一番で審判団が冷静にジャッジできることを願った。

「審判が落ち着いて、ベストのジャッジをやれるように願っている。ミスはあり得ることだ。大事なのは、あくまでスポーツとして争われることが大事だ。そしてどちらが強いかは…ピッチで分かるだろう」

インテルはリーグ戦6連勝、公式戦8連勝と絶好調だ。

「2位浮上は成長の証だね。でも、この道を続けていく必要がある。僕らは素晴らしいグループだ。去年はちょっとああいう感じだったけど、今年は主役になりたいと思っている。重要な何かのために、最後まで争っていきたい」