伊紙、6連勝インテルに「長友も貢献」

途中出場のサンプドリア戦は「6」点
インテルDF長友佑都は31日に行われたセリエA第10節サンプドリア戦で、63分から途中出場した。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』紙は、約30分間プレーした同選手に、平均となる「6」点を付けている。

アンドレア・ストラマッチョーニ監督から「(週末の)ユヴェントス戦に向けて、良い準備をしてくれ」と言われて先発から外れた長友は、1-1のタイスコアで迎えた63分、DFアルバロ・ペレイラとの交代でピッチに入った。チームは直後、FWロドリゴ・パラシオが逆転ゴールを奪取。さらに終盤、長友の懸命な走りから、最後はMFフレディ・グアリンが3点目を挙げて勝負を決めている。

サンプドリアは後半の立ち上がりに退場者を出し、さらにインテルに同点とされて意気消沈していた。『ガゼッタ』は「ある時点でサンプドリアの心がしぼみ、数的不利だったのは確かだ」としながらも、「だが、彼の貢献もあり、それは見てのとおりだ」と、長友が勝利に貢献したと評価した。

なお、マン・オブ・ザ・マッチは逆転ゴールを決めて「7.5」点が与えられたパラシオ。FWディエゴ・ミリートも「7.5」が付けられ、そのほかの選手も大半が「6」点以上だった。一方で、長友との交代でピッチを退いたペレイラと、MFガビ・ムディンガイの2選手には「5.5」が付けられている。