カッサーノ、引退後のサンプ復帰の可能性も?

副会長がフロント入りを示唆
サンプドリアのエドアルド・ガッローネ副会長は、現在インテルでプレーするFWアントニオ・カッサーノが現役引退後に古巣への復帰を望むのであれば、フロント入りの可能性はあると考えている。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』紙が伝えた。

「今の彼の給料は限度を超えており、選手としての復帰は考えられない。だが、彼は引退後にジェノヴァに住むことを望むだろうと思う。今後問題を起こさないようであればサンプドリアに復帰する可能性もある。たとえば新たなタレントの発掘のためだ。彼ほどの直感を持った者はめったにいないからだ」

かつては問題行動の絶えなかったカッサーノだが、今の彼は変わったとガッローネは考えている。

「父に対する接し方が不当なものだったと理解したようだ。父は会長として彼を守ってきただけでなく、彼を7番目の息子のように扱ってきた」

「選手としての彼は、現在の3分の1の報酬でサンプに来るとは思わないし、そう勧めることもできない。我々は若いチームを望んでおり、ここは彼に合った居場所でもないと思う」