クローゼがハンドを認めてゴール取り消し

指揮官も賛辞 だが、チームは完敗
ラツィオは26日、セリエA第5節でナポリと対戦し、敵地で0-3と敗北を喫した。この一戦で、FWミロスラフ・クローゼは開始早々にネットを揺らしたが、自らハンドがあったことを認め、得点を取り消されている。

クローゼのゴールで先制したかに思われたラツィオだが、ハンドの申告で得点とならず、ナポリFWエディンソン・カバーニにハットトリックを許し、リーグ2連敗を喫した。ウラジミール・ペトコビッチ監督は試合後、

「いくつかの場面で不注意だった。特に最初の2失点だ。3点目については、コメントもしたくない。カバーニは明らかにオフサイドだった。副審はずいぶんと遠くにいたよ。クローゼ? 彼は真の男だ。あの瞬間は決定的なものに近かったね。ゴールを決められなかっただけでなく、我々はあそこから少し崩れてしまった。アグレッシブさがナポリにいってしまったよ」

「地に足を付けていかなければいけない。ポジティブなエネルギーを再びつくり出す必要がある。言い訳はない」