ローマ、延期のカリアリ戦は3-0での勝利が確定

正式発表で今季2勝目に
23日に予定されていたセリエA第4節、カリアリ対ローマの一戦は、スタジアムの問題で延期となった。一夜明けた24日、ローマの3-0での勝利扱いになることが正式に決まっている。

カリアリの当局は、クラブが今季から使用する本拠地「イス・アレナス」がまだ稼働可能ではないとして、ローマ戦を無観客試合とすることに決定した。だが、カリアリのマッシモ・チェッリーノ会長はクラブの公式ウェブサイトで、サポーターにスタジアムへ来るようにうながし、当局はこれを受けて22日の深夜、管理の問題を理由に試合の延期を決定した。

急きょ遠征先のカリアリから戻ることになったローマは、カリアリの行動が延期を招いたとして、3-0での勝利扱いを求めていた。そして24日、この要望が認められ、ローマの3-0での勝利扱いとすることが決まっている。

ローマはカリアリ戦でFWフランチェスコ・トッティ、MFダニエレ・デ・ロッシ、FWパブロ・オスバルドといった主力を負傷で欠いていた。苦手カリアリとの敵地での一戦だけに、苦戦も予想されていたが、試合をすることなく、勝ち点3を手にした形。ローマは2勝1分け1敗の勝ち点7で、5位タイとなっている。