ムディンガイ:「イブラのいるミランには行きたくなかった」

インテル移籍を選んだ理由を語る
今季ボローニャからインテルに移籍したベルギー代表MFガビ・ムディンガイは、インテル以外にミランからも誘いがあったことを認めながらも、その時点でまだミランに在籍していたズラタン・イブラヒモビッチと同僚になりたくはなかったとオランダ『フートバル・ニュース』に対して語った。

「インテルは一番熱心に誘ってくれたチームだった。早い段階から動いてくれたし、ストラマッチョーニ監督は僕が必要だという姿勢を見せてくれた」

「(ベルギーの)クラブ・ブリュージュなど他のクラブからも誘いがあったが、具体的な話にはならなかった。僕が選んだのはインテルだし、ミランへ行くことは考えもしなかった」

パリ・サンジェルマンへ移籍する以前のイブラヒモビッチの存在が、ミランへの移籍を望まなかった一因だったと彼は語る。

「ミランのユニフォームを着るわけにはいかなかった。ミランが僕を獲得しようとした時には、まだイブラヒモビッチがいたことも理由のひとつだ。彼との関係は決して良いものではない。一度彼に激しくタックルしたことがあって、怒った彼は僕に向けて唾を吐きかけてきた」