パレルモ、3試合で監督解任 後任はガスペリーニ

サンニーノが最初の犠牲者に
セリエAで早くも監督解任劇だ。パレルモが16日、クラブの公式ウェブサイトで、ジュゼッペ・サンニーノ監督を解任したと発表した。後任はジャン・ピエロ・ガスペリーニ氏(54)だ。

パレルモは開幕戦でナポリに0-3と敗れると、続く第2節でもラツィオにやはり0-3と敗北。15日のホームでのカリアリ戦も1-1のドローに終わり、まだ白星を挙げていない。

マウリツィオ・ザンパリーニ会長はサンニーノ続投を口にしていたが、最終的には解任へと踏み切った。なお、ザンパリーニ会長にとってこれが50回目の監督解任になる。

新指揮官のガスペリーニ氏は、2006年から率いたジェノアでチームをセリエA昇格に導き、以降も評価を高めた指揮官。だが、2011年夏にインテル監督に就任したものの、公式戦で1勝も挙げられず、わずか5試合で解任の憂き目に遭っている。ガスペリーニ新監督は18日から練習で指揮を執る予定だ。

パレルモは23日のセリエA第4節で、アタランタと敵地で対戦する。