伊紙、チームは黒星も長友を評価

ペレイラ、グアリンと並ぶチーム最高の「6」点
インテルDF長友佑都は2日、セリエA第2節のローマ戦で先発フル出場している。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』紙は、同選手に「6」点を付け、「数少ない」悪くなかった選手の一人だと評した。

左サイドバックとしてプレーした長友は、ローマの3トップの一角を務めたFWマッティア・デストロと激しいマッチアップを見せた。だが、体格で勝るデストロにも負けないところを示し、攻撃でも38分に、左サイドから中央に鋭く切り込み、惜しくも枠をとらえなかったが見事なシュートを放った。

『ガゼッタ』は、デストロとの勝負について、「小さな日本人対ローマの巨人。デストロとのマッチアップは非現実的だった」と表現。さらに、長友が「いつものように」左サイドを駆けめぐり、「美しい動きからゴールに迫った」と高く評価した。

なお、長友の「6」点はDFアルバロ・ペレイラ、MFフレディ・グアリンと並ぶチーム最高点。ベストプレーヤーには、初先発の新戦力ペレイラが選出されている。そのほかの選手たちはすべて「5」点か「5.5」点だった。

一方のローマでは、2アシストのFWフランチェスコ・トッティが「7.5」点でマン・オブ・ザ・マッチに選出。1得点1アシストのFWパブロ・オスバルド、先制点を挙げたMFアレッサンドロ・フロレンツィ、指揮官のズデネク・ゼーマン監督に「7.5」点が、途中出場で3点目を挙げたMFマルキーニョと守備の要ニコラス・ブルディッソに「7」点が、それぞれ付けられている。