J・セーザル:「インテル退団はサラリーが原因」

クラブに感謝も
29日にQPR移籍が正式決定したGKジュリオ・セーザルが、インテル退団の経緯を明かしている。同選手によると、クラブから減俸を求められたことが移籍につながったようだ。

この夏、GKサミル・ハンダノビッチを獲得したインテルでポジションを失い、プレミアリーグへ挑戦することになったJ・セーザル。『スポーツTV』で、同選手は次のように移籍について語った。

「出て行くのは、減俸を受け入れなかったからだ。すべてはバカンス中に始まった。インテルから減俸を提示されたんだ。でも、僕の立場だったら、どんな選手でも受け入れなかっただろう。少し好ましくない状況も生まれた。それで、僕は代理人と話すことに決めたんだ。そして、移籍するのが良い選択だという結論に達した」

「たくさんのことを考えたよ。ブラジル代表にも復帰したいからね。プレミアリーグは世界中で見られている。インテル時代よりも、仕事は増えるだろうね。QPRでのチャンスに満足している。ロンドンでの生活も、英語の勉強も大丈夫だ」

一方で、J・セーザルは次のようにも述べ、インテルへの感謝の気持ちも表している。

「(マッシモ・)モラッティ会長に、7年間一緒に過ごしてきた時間のことを感謝したい。本当に素晴らしい7年間だった。ローマ戦(9月2日)の前に、サン・シーロでサポーターのみんなに別れの挨拶をして、チームメートとも抱擁を交わしたい。僕はそう望んでいるし、彼らもそう望んでくれていると思う」