セリエ、今季のベンチメンバーは12人までOK

レーガの要望でFIGCがルール変更
イタリアサッカー連盟(FIGC)は21日、今週末に開幕する新シーズンのセリエAで、ベンチに12人まで入ることを認めると発表した。レーガ・カルチョのマウリツィオ・ベレッタ会長からの要請を受け入れてのものとしている。

新ルールはコッパ・イタリアやプリマヴェーラ(下部組織)、来年以降のイタリア・スーパーカップにも適用され、各チームは審判団に23選手を登録できる。今シーズンのセリエAでは、各チームの監督が12人のベンチメンバーから交代選手を選べるというわけだ。なお、交代できるのが3人までなのは変わらない。

ナポリのアウレリオ・デ・ラウレンティス会長が今年5月に提案したのがきっかけで、レーガがFIGCにルール変更を要請し、これが認められた形。だが、ローマのズデネク・ゼーマン監督は、「私にとってはたいして変わらない。私の経験では、18人(登録)で十分だった」と話している。

セリエAは25日に開幕し、フィオレンティーナ対ウディネーゼ、ユヴェントス対パルマが行われる。