ボローニャ会長、ラミレスのサウサンプトン移籍に「合意はまだ」

移籍を半ば認めた選手の発言には不快感
ボローニャMFガストン・ラミレスは、自身がサウサンプトンへの移籍に近づいていることを明かした。だが、ボローニャのアルバノ・グアラルディ会長は、同選手の発言に不快感をあらわにし、サウサンプトンと合意には達していないと強調している。

インテルやリヴァプール、トッテナムといった強豪が注目していたラミレスだが、本人はサウサンプトンとボローニャが合意に達したと明かし、サウサンプトン移籍が間近に迫っていると語った。これに対し、グアラルディ会長はイタリア『スカイ・スポーツ』で、次のように話している。

「私はラミレスの発言に苛立っている。彼はまだボローニャの選手だ。どうして彼が全員にあいさつをしなければいけないのか、私には理解できないね。正しい姿勢ではないと思う」

「彼が出て行くのは、適切なオファーが届いた場合だけだ。現状のオファーは我々の要求に見合っていない。代理人は合意に達しているが、我々はまだだ。現時点で、我々はかなりストップした状態だよ」