ローマがエインセとの契約解消を発表

古巣ニューウェルズ移籍へ
ローマは10日、クラブの公式ウェブサイトで、DFガブリエル・エインセ(34)との契約を解消したことを発表した。同選手は古巣のニューウェルズ・オールドボーイズへの加入に向かっている。

2011年夏にローマに加入し、ルイス・エンリケ前監督の下で主力としてプレーしたエインセだったが、今季から指揮を執るズネデク・ゼーマン監督からは構想外とされ、キャンプ第2部にも招集されていなかった。

ローマとの契約は1年残っていたが、クラブは10日に契約の解消を発表。一方で、ニューウェルズもエインセとの合意を発表しており、残すはサインだけだと明らかにしている。エインセは1997年にスペインへ移籍するまで、ニューウェルズで育った選手だ。

エインセはローマのクラブ公式ウェブサイトで、次のように感謝の言葉を綴っている。

「シーズンを通じて僕に愛情を注ぎ、力を与えてくれたサポーターに、とても感謝している。このクラブカラーをできるだけ高いところへ連れていけるようにと、僕はいつもそのために戦ってきた。ロッカールームで素晴らしいポストを与えてくれたチームメートたちにも感謝している」

「僕はすべてを出し尽くした。ときには間違いもあった。みんなにとっての最善を願っている。今日から、君たちのサポーターは一人増えるんだ。そのサポーターは、これから確実に訪れる成功を幸せに思うだろう。フォルツァ(頑張れ)、ローマ!」