新守護神獲得近づくインテル、J・セーザルは残留希望

「僕には契約がある」
イタリアのメディアは4日、インテルがウディネーゼGKサミル・ハンダノビッチの獲得で合意に達したと報じている。だが、正守護神を務めていたGKジュリオ・セーザルは、インテルから移籍するつもりはないと話した。

インテルがハンダノビッチの獲得に動いたのは、年齢や年俸を考慮した結果と言われている。だが、以前からインテル残留希望を表していたJ・セーザルは、イタリア『スカイ』のインタビューで次のように話している。

「ハンダノビッチはとても素晴らしいGKだ。(加入は)僕らにとって良いことだね。3人の強いGKがいることになる。僕の契約は2014年までで、僕はクラブに雇われている身だよ。残留? そう思う。契約書の中に、絶対レギュラーじゃなければいけないなんて書いていないんだ」

「インテルはとてもうまくやっている。誰を起用するかは監督が決めることだ。大事なのは、それぞれのことをリスペクトすることだよ。ハンダノビッチは素晴らしい選手だ。インテルに来るなら、そのために多くのことをやってきたということさ」

一部ではミランとのコンタクトも噂されるJ・セーザルだが、同選手はこれを否定。また、インテルとの契約を解消してユヴェントスへ移籍したDFルシオについても言及している。

「ミラン? 何もないよ。それに関して多くの人から連絡が来るけど、オフィシャルなことは何もない。ルシオ? ブラジル人の友達がみんないなくなってしまっているね。でも、彼がキャリアでやってきたことを繰り返せるように願っている。ユヴェントスはとても素晴らしいDFを獲得したね」