コンスタン&アチェルビがミランに移籍

ムンタリ負傷で急きょの補強
ジェノアは20日、クラブの公式ウェブサイトで、MFケヴィン・コンスタン(25)とDFフランチェスコ・アチェルビ(23)がミランに移籍することになったと明らかにした。アチェルビは共同保有での、コンスタンは買い取りオプションつきレンタルでの移籍となる。

アチェルビはジェノアとキエーヴォが共同保有していたイタリア期待の若手DFだ。以前から同選手の獲得を目指し、ジェノア側に働きかけていたミランは、すでに獲得間近に迫っていると言われていた。

ジェノアはキエーヴォから残り半分の保有権を獲得し、それをミランへと売却したと発表。金額は明かされていない。イタリアメディアによると、ミランはキエーヴォとFWアルベルト・パロスキのレンタル延長で合意したようで、これがアチェルビの取引における交渉を進展させたようだ。

一方で、ジェノアはコンスタンのミラン移籍も明かしている。ミランは同日、MFサリー・ムンタリがじん帯の負傷で5、6カ月の戦線離脱になることを発表した。その代役として、急きょコンスタンの獲得に動いたと見られている。

コンスタンは2010年、キエーヴォでのプレーで評価を高め、2010年にジェノアへ移籍。ミランはキエーヴォ時代から同選手への関心が噂されていた。