サラテ、ラツィオ復帰の可能性に扉

「移籍したのはレヤがいたからだ」
ラツィオからインテルにレンタル中のFWマウロ・サラテが、復帰の可能性について言及した。同選手は去就が不透明だとしながらも、ラツィオ復帰に好意的な見解を示している。

買い取りオプションつきのレンタル移籍でインテルに加入したサラテだが、2011-12シーズンで期待に応えることはできなかった。同選手はイタリア『コッリエレ・デッロ・スポルト』で、エディ・レヤ前監督の退任が決まったラツィオに戻る可能性について、次のように述べている。

「僕のことを求めるクラブが出てきたら、話をしよう。ロティート会長が残すつもりなら、僕は構わないよ。すごくうれしいことだ。ラツィオに戻って全力を尽くす。会長の考えにもよるね。今は何も考えていない。家族とバカンスに行きたいというだけだ」

「僕がラツィオを離れたのは、レヤ監督がいたからだ。彼とはうまくやれなかった。全員にとってベストだったのが、インテルへ移籍することだったんだよ。インテルではすべてがうまくいかなかった。僕だけじゃなく、良いシーズンじゃなかったね。監督が3人もいて、おかしなシーズンだった。でも、もう終わったことだ。リスタートが必要だよ。僕はプレーに戻り、楽しみたい」

ラツィオは2日、ウラジミール・ペトコビッチ監督の就任を発表した。同監督は3-4―3を好むと言われており、サラテにとっては悪くない戦術と言えるだろう。

「それについて話すには早すぎるよ。確実なのは、より攻撃的なサッカーをする監督なら、うまくやれると思うということだけだね」