インテル、ベテランのコルドバは今季が最後

「ダービーがサン・シーロでのラストゲーム」
インテルDFイバン・コルドバが5日、今シーズン限りでインテルの選手としてのキャリアに終止符を打つことを明らかにした。クラブの公式ウェブサイトで、サポーターに向けて別れのメッセージを送っている。

8月に36歳の誕生日を迎えるコルドバは、2000年1月にインテルに入団。以降、13シーズンで5回のスクデット獲得のほか、コッパ・イタリア4回、イタリア・スーパーカップ4回、チャンピオンズリーグ、クラブ・ワールドカップ優勝を経験してきた。

コルドバは今後について、詳細を明らかにしていない。いずれにしても、6日のミラノダービーがサン・シーロでの最後の試合になるとのことで、次のようにファンへあいさつしている。

「親愛なるサポーターたちへ。明日のダービーは、僕にとって選手としてサン・シーロでの最後のゲームになる。(マッシモ・)モラッティ会長やフロント、監督と話してから、すべてを伝えることにした。今はみんなと同じように、試合に集中している。でももちろん、いずれは自分の未来がどうなるかを伝える機会があるだろう」

「そして、情熱とリスペクトを持ち、すべてを共有しながら、難しいときも素晴らしい勝利を得たときも一緒に過ごしてきた13シーズンのことを、大いなる喜びをもって語る機会があるだろう。すべての試合でそうであるように、明日の試合でも君らサポーターの応援が必要だ」