グイドリン:「後半はウディネーゼのものだったが…」

同点とされてからのプレーに悔い
ウディネーゼは25日、セリエA第33節でインテルと対戦し、ホームで1-3と敗北を喫した。フランチェスコ・グイドリン監督は、先制してから同点とされてからの20分間を後悔しているようだ。

DFダニーロのゴールで6分に先制したウディネーゼだったが、直後にMFヴェスレイ・スナイデルに同点とされてしまうと、前半のうちにさらに2失点。後半は反撃したが、得点は奪えず、チャンピオンズリーグ(CL)出場権を争うインテルを相手に黒星を喫した。

3位ラツィオが敗れていたため、ウディネーゼにとってはさらなる痛手と言えるだろう。勝てばラツィオと並んでいただけに、グイドリン監督も悔しさをうかがわせている。指揮官は試合後、イタリア『スカイ・スポーツ』で、次のように語った。

「同点とされてから、バランスを崩してでも形勢を逆転させようとしてしまった。まるでインテルがもうゴールを奪えないかのようにね。だが、彼らはカウンターから2ゴールを奪った。後半は我々だけがプレーしたね。同点弾を決められてからの20分間をなくしたい。後から思えば、あそこで落ち着かせなければいけなかった」

ウディネーゼを上位に導き続けるグイドリン監督には、ビッグクラブや各国代表チームからの関心も伝えられる。だが、指揮官は次のように語った。

「連絡があったら感謝する。だが、私はまずウディネーゼのことを考えたい。それと自分の健康だね。こういった長いシーズンを終えると、本当に休息が必要となるんだ。2年連続でCLを争うのは、ウディネーゼの歴史になかったことなんだよ。どうなるかは最後を見てみよう」