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伊紙:「長友投入がインテルの後押しに」

インテルDF長友佑都は22日のセリエA第34節フィオレンティーナ戦で、後半開始から途中出場した。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』は、同選手に合格点となる「6」点を与え、長友の投入がインテルの後押しになったと評価している。

アンドレア・ストラマッチョーニ監督は、長友とポジションを争うDFクリスティアン・キヴを、負傷離脱したDFワルテル・サムエルの代役としてセンターバックに据えたが、DFマイコンが復帰したことでMFハビエル・サネッティを左サイドバックで起用。長友はベンチスタートとなった。

だが、サネッティが筋肉のトラブルを訴えたことで、長友は後半からピッチに登場。同サイドのFWマウロ・サラテとのコンビネーションには苦しんだが、積極的な姿勢を見せた。85分には、枠をとらえなかったものの、中に切れ込んでシュートも放っている。

試合はスコアレスドローに終わり、インテルはチャンピオンズリーグ出場権獲得の可能性がまた一歩遠のいた。

『ガゼッタ』は、チーム全体とストラマッチョーニ監督に「5.5」点を与え、「初めて4-2-3-1を採用したが、この選択は報われなかった」と指摘。一方で、長友については「常にとてもアグレッシブで、後半に彼が投入されたことはインテルの後押しとなり、ゴールにも迫った」と好意的な評価を下している。

なお、インテルのマン・オブ・ザ・マッチは、PKをセーブしたGKジュリオ・セーザル。唯一、「7」点が与えられた。そのほか、インテルではマイコンとMFアンドレア・ポーリが「6.5」点。DFルシオとサネッティが、長友と同じく「6」点だった。一方、FWディエゴ・フォルランは「4.5」点。「なんとがっかりさせられることか」と酷評されている。