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長友:「交代出場は簡単ではない」

セリエA第34節で、インテルはフィオレンティーナと0-0で引き分けた。交代出場した日本代表DF長友佑都は、試合の流れに乗る難しさを口にした。

0-0のまま進んだ試合の中で、長友は負傷したハビエル・サネッティに代わって後半開始から出場した。85分にはシュートも放つなどしたが、勝ち点3には届かなかった。以下は試合後の長友のコメント。

―交代時の指示は?
「同じサイドの(エステバン・)カンビアッソが上がっているときは、残れってくれと言われた。カンビアッソが残っているときは、上がってもいいという決まり事で入った」

―マウロ・サラテとの連係がうまくいっていない?
「サラテはドリブルという特徴がある。それを生かす動きをしたり…。ただ、読まれてしまうので、たまにはパスをしろとも言っている。すべて中へ入っていくと、相手も最近は読んできている。うまくお互いを使った方がいいんじゃないかということは話し合っている。でも、それが彼の特徴。なかなかすべてそれを消してしまうと難しい」

―シュートもあったが?
「いい感じでもらえてチャンスだった。中途半端なことはしないように、思い切って打った」

―途中出場の難しさは?
「すぐに試合に入るのは簡単なことではない。そういう部分でもいろいろ経験させてもらっているので、これが僕の今後につながる。経験しないと、次の試合でもスムーズに入るのは難しい。すべては経験」